テレビ朝日で土曜朝に放送されている情報報道番組「週刊ニュースリーダー」を見逃してしまった!そんな時に無料動画をフルで視聴したいですよね?今日の放送や昨日の放送を見逃してしまった番組の再放送情報や、無料視聴・見逃し配信について紹介します。
【週刊ニュースリーダーの動画情報】
目次を覗く
「週刊ニュースリーダー」の放送内容
週刊ニュースリーダー
一週間で起きた様々なニュースの中で、街ゆく人々が気になった人物をランキング形式で紹介する新しい土曜朝のニュースショー!
城島茂が各界のリーダーを現場取材します!
◇出演者
【メインパーソナリティ】城島茂(TOKIO)
【メインパーソナリティ&お天気解説】石原良純
【進行】野上慎平、山崎弘喜、住田紗里
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/new_leader/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
「週刊ニュースリーダー」のサブスク動画配信情報
「週刊ニュースリーダー」の動画配信は、現在どの動画配信サービスでも配信されていません。今後配信されるとすれば、それは動画配信サービスU-NEXTになるのではないかと思います。
「週刊ニュースリーダー」の番組情報
「週刊ニュースリーダー」は、テレビ朝日で2015年(平成27年)4月4日より毎週土曜日の6:00 - 8:00(JST)に生放送されている朝の情報番組・報道番組である。テレビ朝日系列の一部でも放送されている。番組名は城島(TOKIOのリーダー)とメインコーナーのひとつ「週刊リーダー列伝」から取られている(サイトURLのスペルはleader)。
2013年10月から2015年3月まで放送していた『みんなの疑問 ニュースなぜ太郎』のマイナーチェンジ版。前身番組に続き最新ニュースとスポーツ、天気予報などの解説をメインとする。
現在(2018年5月時点)視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)は、好調傾向である。
主なコーナー
ニッポンの仕事人 週刊リーダー列伝
日本で注目される仕事人を紹介する。
今週のニュース!気になる人物 トップ10
10位から1位まで、注目される人物のニュースを紹介する。以前は「今週のニュースな人々」→「週刊ニュースな人々」であった。
天気予報
石原が伝える。
過去のコーナー
今週の雑誌 見出しな人々
1週間の雑誌の中から見出しの人物を紹介する。
ネット局と放送時間
前番組『みんなの疑問 ニュースなぜ太郎』に引き続き、全編ローカルセールス枠であるため、テレビ朝日以外の通常時同時ネット局であっても、編成の都合により臨時非ネットに変更する場合がある一方で、通常時非ネット局が非常事態等発生時や特別編成実施時を中心に臨時ネットで放送する場合がある。
ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、テレビ朝日と一部ネット局ではお天気ループも送出している。
「週刊ニュースリーダー」の出演者情報
「城島茂」について
「城島茂」は、日本のタレント、音楽家、アイドル、俳優、司会者、ギタリスト、ニュースキャスター。バンド形態のアイドルグループ・TOKIOの最年長メンバーで、ギター、コーラス(主に高音)担当およびリーダーを務める。株式会社TOKIO所属(前所属事務所はジャニーズ事務所)で、同事務所の取締役社長。所属レコード会社はジェイ・ストーム。身長170cm。血液型O型。愛称は「城島リーダー」や「老犬」。妻はタレントで元グラビアアイドルの菊池梨沙。
奈良県立奈良商業高等学校在学中の1986年7月7日、ジャニーズ事務所に入所。
入所後は平家派に所属。単独では光GENJI、男闘呼組、SMAP等とドラマ、バラエティ番組などで数多くの行動を共にする。
1988年、『あぶない少年III』でドラマデビュー。1989年、『アイドル共和国』内で、平家派の山口達也らと共に「城島茂バンド(通称:ジョーバンド)」を結成。1990年、国分太一、松岡昌宏と共にTOKIOを結成しリーダーに就任。その後小島啓を加え、1994年小島に代わり長瀬智也が加入したことで、現在のTOKIOが完成する。同年9月21日、『LOVE YOU ONLY』でCDデビュー。2002年、『演技者。 黒いハンカチーフ』で初主演。
2014年5月18日、『行列のできる法律相談所』にて、24時間テレビ37のマラソンランナーに選ばれ、時間内に完走を遂げた。TOKIOから選出は山口達也以来、17年ぶり。
2019年9月28日、24歳年下のタレントで元グラビアアイドルの菊池梨沙との結婚をファンクラブ会員サイトで発表。司会を務める『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日)の同日の生放送の中で報告し、菊池が妊娠していることも明らかにした。2020年2月中旬に妻・菊池との間に第1子男児が誕生したことを同年3月4日に明らかにした。
2021年、『サムライカアサン』にて連続ドラマ初主演。
千葉県市原市生まれ(生後数か月間居住)、京都府、神奈川県、鹿児島県(父親の出身地)、大阪府、奈良県大和郡山市育ち。一人っ子である。小学3年生のときに両親が離婚し、母親に引き取られる。中学校まで不登校を繰り返す生活を送っていたが、中学3年の時、テレビで少年隊が「仮面舞踏会」を歌っているのを見て「今の生活を脱したい。芸能界に入れば変わることが出来る」という思いから芸能界入りを決意した。
山口との出会いは、光GENJIのクリスマスコンサートのリハーサルにて。ジャニー社長から「この子ベース出来るよ」と城島に紹介したことがきっかけである。TOKIOのリーダーになったキッカケは、TOKIOが結成して間もない頃にちょっとしたことでケンカになり、それを見た植草克秀が「リーダーが居ないから喧嘩になる。リーダーを決めろ」と言われ、ジャンケンで決まった。メンバー曰く「メンバーをまとめるリーダーではなく“リーダー”というアダ名」だと語っている。
音楽活動以外では、主にバラエティ番組での活動が多い。『ミュージックステーションスーパーライブ』では、司会であるタモリのものまね(いわゆる「城島タモリ」)を披露するのが定番となっていた。バラエティとは逆にドラマ出演は多くはないが、2006年の『芋たこなんきん』ではヒロインの父親役でレギュラー出演を果たしている。
ダジャレを好んで使う。ダジャレへのこだわりについて、「ダジャレはですね、これだけは譲れません、絶対に。僕は世代を超えたダジャレを言い続けているんです。テレビを見ているどこかの家族が、僕のギャグをきっかけに、クロストークを始めてくれればいいなあと。たとえ、そのダジャレがつまらなくてもね(笑い)。そんなところから家族の触れ合いが生まれるかも知れませんし。そういうのって大事じゃないですか。せっかくテレビに出るのなら、みんなが楽しめる時間を提供したいという気持ちが根底にありますね」と語っている。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『城島茂のどっち派?!』で「酒の席での失敗談募集!あなたは泣き上戸?笑い上戸?怒り上戸?」というテーマに「笑い上戸」と答えた。最近は、山口曰く「酔うとダーツバーに行きたがったり、ビリヤードをしたがる」。ミル・マスカラスのファンであり、2014年8月31日の行列のできる法律相談所にて対面した際には、サイン入りマスクを二枚貰い、大いに感激している。日本農業新聞を定期購読している。
移動式クレーン運転士免許を所持している。また、車両系建設機械運転者の資格の区分の内、車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習を修了しており、『ザ!鉄腕!DASH!!』(同番組企画で取得)でその腕前を披露したこともある。
独身時代はメンバーや共演者から度々その寂しい私生活をいじられており、メンバー(山口・国分)に先越される度に周囲・ファンから本気で心配されていた。しかし2019年にてついに妻帯者となる。なお、25歳下の妻である菊池の実母(城島の義母)は自身より年下である。そのことについて本人は結婚会見にて「仕事では笑えるが、プライベートでは笑えない」と自虐している。
「石原良純」について
「石原良純」は、日本の俳優、タレント、司会者、気象予報士。本名同じ。愛称は「まゆ毛」「よっちゃん」「ずみさん」「ニンデマン」など。神奈川県逗子市出身。慶應義塾大学経済学部経済学科卒業。湘南ブラザース所属。
父は元衆議院議員・元東京都知事の石原慎太郎。叔父は石原裕次郎。兄は元衆議院議員で行政改革担当大臣兼規制改革担当大臣・国土交通大臣・自民党幹事長・環境大臣・経済再生担当大臣兼内閣府特命担当大臣(経済財政政策)などを務めた石原伸晃。弟に衆議院議員で元外務大臣政務官の石原宏高、画家の石原延啓。かつては石原裕次郎が社長を務めていた石原プロモーションに所属していた。義叔母は石原裕次郎夫人の石原まき子(元女優、北原三枝)。義姉は女優・タレントの田中理佐(石原伸晃夫人。現在の本名は石原里紗)。
経歴
1962年、神奈川県逗子市に生まれる。聖マリア幼稚園、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部(サッカー部所属)、慶應義塾高等学校(合気道部所属)、慶應義塾大学経済学部経済学科卒業。大学では親しい先輩に誘われ、村井俊雄の金融論のゼミに入っていた。
大学在学中の1982年、叔父の石原裕次郎が入院していたのを見舞ったことが切っ掛けで、映画関係者から役者デビューの誘いを受ける。同年、石原プロモーションに入社し、映画『凶弾』で、新人ながら主役に抜擢されデビュー。本作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。以降、西部警察 PART-IIIや太陽にほえろ!などに出演。その後、1989年に石原プロを退社。
1997年、森田正光にすすめられて気象予報士を志し、合格。同じ年には、「★☆北区つかこうへい劇団」に、俳優を目指す一般の若者たちと一緒に入団した。以降はタレント・役者として活動する一方、FNNスーパーニュースで10年以上にわたり関東ローカルの天気コーナーを担当するなど、お天気キャスターとしても人気を博した。オリコンが行っている「好きなお天気キャスター、気象予報士」というアンケートでは、2004年から総合部門・男性部門で1位を3年連続で獲得している。
2002年9月に皮膚科医と結婚して、一男一女をもうけている。
伊豆七島の神津島をPRする島じまん親善大使、なると大使、カニカマ大使、細工かまぼこ大使、笹かま大使、ちくわ大使、はんぺん大使、きりたんぽ大使、さきイカ大使、蕨大使、駒込大使、アペリティフの日親善大使を務める。
エピソード
兄の石原伸晃は「良純がうちの家系で一番IQが高い。だから何を考えているのか想像がつかない」と評している。各方面からは石原4兄弟の中では、良純が政治家に一番向いているという評されている。本人は政治家になる意思は無いと断言している。
地図、ダム、城、灯台、山脈、鉄道が好きで、栗が苦手。
感情がかなり豊かで、短気で、人の不幸を大笑いする癖がある。本人曰く「怒っているのではなく、主張する時は誰でも声が大きくなる」「人が不幸な目に遭ってる時には誰かが笑ってあげないと可哀想じゃん」と主張している。怒っているような時に「じゃあそういう事はやめた方がいい」と正論を言われると子供のようにムキになるが、結局論破されて涙目になることもある。当然本当に笑えない程の不幸な時には笑わないが、代わりに低いトーンで冷静に分析し、自分の意見を明確に伝える。本人曰く「こういう話し方の時は本気で怒っている」という。
中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ系列)にて当時父親が都知事だったが、その事をよくイジられていた。また、番組で父親と共演している浅草キッドに対して「うちの親父、ワガママでしょ?」と聞き、水道橋博士から「もぅね、あんなワガママな人見た事ないですよ」と言われ「それに関しては僕は何も言えない」と閉口していた。
2018年8月9日放送の櫻井・有吉 THE夜会(TBS系列)では、案内したゲストの中村倫也より先にそばを食べ始めたり、同じくゲストの木村文乃の購入した食器がスタジオに到着した際に(木村が海外で購入したが、店主が伝票を無くしてしまったため、番組が取材するまで本人に届いていなかった。)石原が手にしたマグカップが割れており、良純は「僕が割ったんじゃない」と必死に木村に訴えたものの、木村は仏頂面で首を振るなど、スタジオの一同に「石原が割った」と思われてしまい、「めっちゃ恨まれてんじゃん俺!」と嘆いていた。
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